1/1 ( 正解 問 ) 解答を表示
 空欄に入る語句の組み合わせとして正しいものを選べ。

江戸時代には、だれもが檀那寺をもつようになった。これは、牧夫がキリシタン禁制の徹底を目的に制度を設け、寺院に檀家・檀徒であることを証明させたためである。また家の安定的な存続が可能となった庶民層においても、位牌や墓を伝え、先祖をまつることが、この制度のもとで広がった。
 一方、町や村には多くの寺院もあった。村の神社での祭祀や祭礼は農業など生業にも深く関係し、村民の結びつきを支える場となった。1665年に幕府が発布したにより、公家の吉田家を通じて神職が統制され。村の神職の組織化が進んでいった。
 また僧侶や神職以外にも、町や村には陰陽師や修験者などのさまざまな宗教者がおり、祈?や占いなどを行って、人々の信仰に答えた。江戸時代後期になると村々を訪れる宗教者が増加し、治安状況の悪化とあいまって、彼らが村々へ出入りすることを、領主が制限することもあった。
① ウ 寺請 、エ 諸社禰宜神主法度 ② ウ 寺請 、エ 禁中並公家諸法度 ③ ウ 本末 、エ 諸社禰宜神主法度 ④ ウ 本末 、エ 禁中並公家諸法度
2018日本史B 第4問 問4改




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